TOPICS
トピックス
四日市市天カ須賀 ヘアサロンReLoid様 美容室内装工事②
2026.06.10
こんにちは!
5月にオープンした四日市市天カ須賀のヘアサロン「ReLoid」様完成までの裏側をお届けしております。前回は墨出しからLGS(軽量鉄骨)の組み立て、電気配線の仕込み等をお伝えしました。
今回は第二弾!「お店の命」とも言える給排水の配管工事と、空間を彩る間仕切りデザインをお届けします。配管はお客様の目には触れない部分ですが、美容室運営にとってとても大切な部分です。
目次
美容室の生命線!「給排水の配管工事」
こちらはシャンプーエリア。床上げをするのですが、その上げた分の高さ空間にシャンプー台や手洗い場へとつながる給水管(ピンク)と排水管(グレー)を配管していきます。
土間コンクリの場合にははつって(削って)その中に収めていくのですが、今回のようなユニットハウス型の場合は上方向に高さを出して収めていくのですね。

建物の外側には、しっかりと排水のためのパイプが引き回されています。適切な勾配(傾斜)を確保して詰まりを起こさぬよう配管接続していきます。

お店の雰囲気を作る「こだわりの間仕切り」
機能的な設備を整えた後は、いよいよ空間デザインの要となる「間仕切り」の登場です!

ただ壁で仕切るのではなく、フレームを活かした「抜け感のあるデザイン」を採用しました。
壁の高さや窓の配置を工夫することで、圧迫感を与えずに「個室のような落ち着き」と「開放感」を両立させています。

ボードを貼った後だとこのフレームの抜け感がよく分かると思います。全て壁にしてしまうより自然な形でゾーニング(エリア分け)できているのがわかります。
お店の印象を左右する「天井の仕込み」
美容室の雰囲気作りに欠かせない「照明」のための仕込み作業です。天井には、照明器具を取り付けるための丸い穴が綺麗に開けられています。


美容室では髪の色が綺麗に見える照明選びや、お客様が眩しく感じないような配置が重要です。天井裏にも着々と準備が進んでいます。
職人技でニュアンスを表現!モルタル調のアクセントウォール
まずは石膏ボードの上に、きれいにパテ処理をして平滑な下地を作ります。まだこの段階では、シンプルなグレーの壁ですが……。

職人の手によって仕上げられると、まるで本物のコンクリートやモルタルを塗ったかのような、絶妙なムラ感のある上品なニュアンス壁へと生まれ変わりました!

受付カウンターも、同じデザインで統一感を演出。モダンでスタイリッシュな、とても落ち着く空間ベースが出来上がっています。

結構な面積がありましたが、さまざまな色合いのグレーを使って「年数の経ったコンクリ打ちっぱなし」の壁に仕上げていただきました!
木枠がシックなブラックへ変身!デザイン間仕切りの塗装
木肌から、シックで洗練されたマットブラック(黒)へと塗装されました!
下の白い壁とのコントラストが美しく、まるで海外のデザインオフィスのような、空間を引き締める主役級のパーテーションに仕上がっています。

ここにガラスがはめ込まれる予定なので、仕上がりもまたお届けします。
細部までこだわりを忘れない、落ち着きのあるレストルーム
トイレ空間はコンパクトですが、手洗場と一つにまとめることで機能的でお手入れも楽に。
省スペース型店舗ではよくあるタイプですね。


サロン全体のシックな世界観を崩さない、ホテルライクで居心地の良い空間にしていきます。
壁が仕上がったことで、図面の中だけだった「理想の美容室」がいよいよ目の前に現実の形となって現れてきました。
現場は日々目覚ましい変化で職人さんたちが一つひとつ丁寧に、美しさを追求してくれるおかげでどこを切り取っても絵になる空間になりつつあります。
次回は収納計画や照明器具の取り付け、セット面ミラー、シャンプー台などの設備が搬入される様子をお届けできる予定です。完成まであと一歩。どうぞ最後までお楽しみに!
「開業するならこだわりを形にしたい」「理想のお店を作って欲しい」そんな想いに寄り添い、丁寧な手仕事でお応えします。サロン開業は段階を踏んで準備していけば、必ず夢を現実にできます!

何から始めたら良いのか?どんな物件を使ったらいいのか?そのようなご相談も大歓迎です!
ぜひお気軽にご相談ください^^
ご覧いただきありがとうございました。
