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鈴鹿市 セブンコントロール様倉庫新装工事③

こんにちは。世間はGW真っ只中!当社も3~6日はお休みをいただきますが、お天気はどうなのかな〜と気になっております。

さて鈴鹿市にあるセブンコントロール様の倉庫を新築しております件、今回は建物の全貌が見えてまいりましたのでご紹介させていただきます。

前回は基礎工事まで行い、建物の土台がしっかりと作られる工程をご覧いただきました。

今回は大工さんたちによる「建て方(上棟)」が行われました。早速みていきましょう。

足場の設置と上棟の準備

まず、建物の周りに高くそびえ立つ足場が組まれました。 これから高い場所での作業が続くため、職人さんの安全を守る大切な砦です。

圧巻の骨組み!棟上げ完了

職人さんたちのチームワークにより、柱と梁(はり)が組み上がりました。

この工程の前に土台敷(どだいしき)と呼ばれるコンクリートの基礎の上に、水平に木材(土台)を設置していく作業と、「建て方(上棟)」の当日にスムーズに作業が進むよう、あらかじめ地上で部材を組み立てておく地組(じぐみ)と呼ばれる準備を経ています。

地上で大きなブロック状に組んでおくことで、当日はクレーンで一気に吊り上げて固定するだけになり、危険な高所作業の工程や作業時間を減らすことができます。

屋根の最上部にある「棟木(むなぎ)」が上がった状態を上棟と呼びます。 まだ壁はありませんが、ブルーシートで養生され、家の輪郭がはっきりと分かりますね。

木の温もりと強固な構造がわかる内部の様子

建物の中に入ると、美しい木造軸組が広がっています。地震や風の力に耐えるための重要な補強である斜めの筋交い(すじかい)や 屋根を支える垂木(たるき)が幾何学的に並び、木の香りに包まれる期間の工程ですね。

屋根が載りました。一安心です。

骨組みが終わるとすぐに屋根材が施工されます。これで雨が降っても内部が濡れる心配が少なくなり、一安心。
現場全体がメッシュの養生ネットで覆われ、いよいよ本格的な外部作業へと移ります。

建物を守る「魔法のシート」

外壁の下地には、白いシートが隙間なく貼られました。
これは「透湿防水シート」といって、外からの雨水は通さず中からの湿気だけを外に逃がす優れもの。建物を長持ちさせるための大切なバリアです。

建物内部の工事も大きく進みました

壁の内部にピンク色の袋に入った素材が見えるのが「断熱材(グラスウール)」です。こちらは柱の間に隙間なく詰め込むことで、外気温の影響を抑え室内の温度を一定に保つ役割を果たします。

断熱材の上から、木チップを固めた「OSB合板」を貼り付けています。これは内装の仕上げ材としての風合いを楽しむだけでなく、壁の強度を高める下地としての役割も兼ねています。

天井の構造美と大空間を確保しています

壁一面にOSB合板が貼り終えられ、空間の雰囲気が一気にガレージ・アトリエのようなカッコいい印象になりました。

あえて天井を張らずに梁(はり)や垂木を露出させることで、開放感のある高い天井を実現しています。ですが、断熱材でしっかりと魔法瓶のような空間を作っていますので機能性とデザイン性を両立させた空間ですね。

完成!かと思われますでしょうが、ここからN.S.D独自のデザイン要素が入ってまいります。
この写真はまた次回更新させていただきますので、お楽しみに!

ご覧いただきありがとうございました。

N.S.D トピックス編集部

三重県四日市を中心に活動する店舗・施工会社N.S.Dです。お店づくりに役立つ豆知識や、お役立ち情報を発信してまいります。

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