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四日市市天カ須賀 ヘアサロンReLoid様 美容室内装工事③
2026.06.16
こんにちは!。
5月にオープンした四日市市天カ須賀のヘアサロン「ReLoid」様完成までの裏側をお届けしております。前回は給排水の配管工事と、空間を彩る間仕切りデザインをお届けしました。
今回は第三弾!さらに進んで、「実用的な設備や造作家具の設置」が行われました。
デザイン性と使いやすさを両立させる、こだわりのディテールを今回もたっぷりとご紹介します。
目次
空間にすっきり溶け込む「エアコン&ディスプレイ収納」
快適なサロン空間に欠かせないエアコンですが、そのまま取り付けると生活感が出てしまいがちです。今回はデザイン壁を活用し一段奥に収め圧迫感を軽減しました。

下には、お店のプロダクトや小物を飾るためのディスプレイ棚を造作。最上段には間接照明が仕込まれており、商品を美しくライトアップしてくれます。下段の木目調扉のキャビネットは、収納力も抜群です。
天井クロスがきれいに貼られ、ダウンライト用の開口もバッチリです。窓際や手前には、これから設置される什器や材料が大切に保管されています。

シックな黒が映える「ライティングダクト&デザインガラス窓」
パーテーションの塗装に続き、照明やガラスの設置も進み、空間が一気に引き締まりました。

天井には、スポットライトを自由に移動・追加できるブラックの「ライティングダクト」が取り付けられました。

そして、黒く塗装されたデザイン木枠には、ついにガラスがはめ込まれました!光を通しながらも空間をほどよく仕切る、サロンの象徴的なインテリアの完成です。
美容室ならではの「機能的な造作家具」の仕込み
サロンワークをスムーズにするため、スタッフの動線に合わせたオーダーメイドの家具も現場で組み立てられています。

モルタル調の壁面に、木目のキャビネットがぴったりと組み込まれています。上部には丸い穴が開いており、これは使用済みのタオルをスマートに投入できる「タオルドロップ」の仕掛け。細かな使いやすさへのこだわりが光ります。

受付カウンターの内側です。
スタッフ側から使いやすいよう、シンプルな棚が二段設けられています。足元にはコンセントや通信用の配線がしっかり確保されており、パソコンやレジ周辺のコード類が表から見えず、すっきりと収まるように設計されています。

こちらはバックヤード。さまざまな薬剤を保管・調合するエリアで保健所検査でも必ずチェックされるスペースです。専用シンクの設置や客席とのエリア分けなども検査を通す上で大事なポイントです。
次はいよいよ什器・設備の設置、グランドオープン目前!
エアコンがつき、照明が灯り、機能的な家具がセットされたことでお店の大枠が固まってきましたね。

何もないガランとした空間から、細かな配管を経て、ここまで美しいサロンが立ち上がっていくプロセスは、何度見ても感動的です。
職人さんたちの丁寧な手仕事によって、お客様にとってもスタッフさんにとっても居心地の良い空間が形になりました。
次回はいよいよ、すべての養生が外され、シャンプー椅子などが配置された「完成形」をお届けします。お楽しみに!
機能的な導線・設備・収納計画は店舗開業の上で必ず必要です。
ひとつの物件でもやり方は色々。考え方次第で予算を抑えることも可能です。
内装のデザインや計画で迷われている方は、ぜひお気軽にご相談ください^^
ご覧いただきありがとうございました。
